「雪若丸」「こしひかり」「つや姫」と順々に出穂・開花

投稿日:2020/09/03 18:00

8/15 最初の出穂から1週間、穂がたくさん



梅雨明けからほどなくして、中生品種の「雪若丸」が出穂、続いて「こしひかり」「夢ごこち」、最後に晩生の「つや姫」と順々に出穂しました。

今年は6月の日照不足もあり例年と比べると全体的に3,4日出穂が遅れましたが、梅雨が明けてからは天候もよく、日に日に穂が成長して籾の数が増えています。



8/20 つや姫の花が咲きました



出穂して3,4日ほどで穂の全体が姿を現すと穂の先端から稲の花を咲かせ始めます。

稲は雄しべの花粉が同じ花の雌しべについて受粉する自家受粉で、天気のよい日の午前中に1,2時間ほど花を咲かせて受粉してすぐに閉じてしまいます。


受粉したのち、ここから約40~50日間の登熟期に入ります。登熟期に光合成によってデンプンを生産し胚乳に溜め、美味しいお米に育っていきます。


早く収穫して皆様のお手元に届けたいところではありますが、十分に登熟させることが美味しいお米を作る秘訣ですので、慌てずに収穫期を見極めたいと思います。


おそらく、今年の収穫は例年よりも1週間ほど後ろ倒しとなり、10/5~10/15頃を予定しております。出荷開始は10/20頃からとなりそうです。今しばらくお待ちください。


蔵出し米.com 令和2年度産 新米販売予定


・有機JAS つや姫      10月20日

・有機JAS こしひかり    10月20日

・有機JAS 夢ごこち     10月20日

・有機JAS ミルキークイーン 11月01日

・特別栽培米  雪若丸     10月20日

・特別栽培米  金のいぶき   11月01日

・特別栽培米 こしひかり(天日乾燥) 11月10日