お米の名産地「山形県」生まれのブランド米

投稿日:2020/03/13 18:00


米の名産地として有名な、山形県。

美味しいお米づくりに欠かせない豊かな水や土壌があり、最適な気候条件にあります。今回は、そんな山形県から誕生したブランド米についてご紹介します。


山形県産の代表的な2つのブランド米


山形県生まれの代表的な2種類のブランド米を紹介します。

「はえぬき」と「つや姫」です。


はえぬき

はえぬきは、平成4年にデビューしたお米です。日本穀物検定協会が認定する食味ランキングで、発売以来22年連続最高ランクの特Aランクを獲得するほどその味の良さに定評があります。特に優れているはえぬきの特長は、以下の2点です。


冷めても美味しい

炊飯後の経時劣化が少なく、冷めても炊きたてと変わらない安定した美味しさをキープします。はえぬきは品質のわりに安価に手に入るため、コンビニのおにぎりなどにもよく使われています。冷めても美味しくて安いお米として位置づけられているのです。


バランスの良い安定した品質

はえぬきは炊飯特性調査で、味、香り、外観、食感、粘りのどの項目でも高得点を獲得しています。年産ごとの品質にばらつきが少なく、安定した品質を維持。日本を代表する銘柄米の良さを引き継ぎ、全国トップクラスの美味しさを誇ります。


つや姫

つや姫は、平成22年にビューしたお米です。コシヒカリを凌ぐとも言われる美味しさを誇ります。開発に10年という長い月日をかけ、はえぬきに継ぐ良質で美味しい山形のブランド米として誕生しました。つや姫の最大の特長は、以下の2点です。


コシヒカリを上回るほどの食味

日本穀物検定協会が認定する食味ランキングで、発売以来特Aランクをとり続けるほど高い評価を得ています。味だけでなく炊き上がりの艶や甘さも人気の理由です。農業総合研究センターの食味官能試験では、コシヒカリを超える「甘み」「うまみ」「艶」があると評されるなど、美しくて美味しいお米として人気です。


コシヒカリを超える豊富な旨み成分

つや姫は、旨み成分であるグルタミン酸やアスパラギン酸の含有量が非常に多いです。これは、美味しいお米の代名詞であるコシヒカリよりも多く含まれます。お米本来の味のみならず、甘みや旨み、口当たりや粘り気に至るまでバランスのとれた味を作り出します。


昨年 本格デビューした「雪若丸」


2018年、山形県産の新ブランド米が誕生しました。そのブランド米は「雪若丸」といいます。

雪のような白さと艶のある見た目が特長で、つや姫の弟として本格的にデビューしました。

平成29年産米した雪若丸は、米の食味ランキングで最高の特Aランクを参考品種として受賞。見た目から味に至るまで、食味に関して高い評価を得ました。


雪若丸最大の特徴は、その食感です。従来の品種よりも適度な粘りとしっかりした硬さがあり、これまでにない新食感を楽しむことができます。つや姫に続く代表的なブランド米になることが期待されています。


まとめ


山形県は、豊かな立地と米の生産に適した気候で、次々と日本を代表するブランド米を世に送り出してきました。今年新たに誕生した雪若丸も、はえぬきやつや姫の良さを引き継ぎながらも独自の特長をもち、高く評価されています。ぜひこの機会に、山形県のブランド米の美味しさを味わってみて下さい。



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